売上140%アップ(昨対比)の販売実績あり!凄腕クッキングアドバイザーを活用してみませんか?

食の販促活動において売上を伸ばす「クッキングアドバイザー」をご存知でしょうか?

この記事では、クッキングアドバイザーとは?/売り上げを伸ばすクッキングアドバイザーの特徴と選び方/過去の販売実績をご紹介します。

クッキングアドバイザーとは?マネキンとの違い


「クッキングアドバイザー」とは、食品や調理器具の販売促進のために、調理法のアドバイスなどを行う食専門の販売員のことを指します。(予備校・大学受験の東進ドットコム公式HP参照)

一方で「マネキン」とはデパートやショップなどで商品の説明や実演販売、試食販売などを行う販売員のことを指します。(スキマバイト募集サービスタイミー公式HP参照)

上記のことからクッキングアドバイザーは食の専門家の一人であり、販売している食品や調理器具を使ってお客様の食生活がより豊かに、美味しく、便利になる提案をするための知識やスキルが求められています。

売上を伸ばすクッキングアドバイザーの特徴と選び方

販売員がただ商品の魅力を伝えるだけでは、購入に繋げることはできません。

優秀なクッキングアドバイザーは、
「この商品を購入をすることで、こんな料理が作れますよ」
「他にもこんな活用方法があって、毎日の料理や献立作成の負担を減らせますよ」等と
相手の悩みやニーズに寄り添って食卓の提案をすることで消費者の購買意欲を刺激し、売上を伸ばしています。

以上を踏まえて「食」の販促活動を行う場合は、
マネキンやクッキングアドバイザーに

  • 家庭料理に関する知識が豊富か
  • 接客営業経験を持っているか

をチェックして賢く活用しましょう。

クッキングアドバイザーの販売実績

[青果物フェアにて販売数が昨対比140%増加!]

先日タイにて日本の青果物を販売するフェアが開催されました。クッキングアドバイザーが派遣され、日本の青果物の魅力を伝えながら商品を販売したところ、販売数140%増加(昨対比)と売上に大きく貢献することができました。

[某大手調味料会社のイベントにて商品が棚から無くなった!]

某大手調味料会社様に依頼をいただきキッチンでもイベントを開催しました。イベントは5日間行う予定でしたが、クッキングアドバイザーを活用したところ3日目で商品が棚からなくなってしまったという事例も過去にありました。

[愛媛県の水産応援フェアにて食べ方を提案]

愛媛県の鮮魚コーナーを設けている小売店舗にて「水産応援フェア」を開催した時の様子。

「食のエキスパートから直に魚の説明や食べ方提案をしてもらえた事は、お客様にとっても有益で売上にも繋がりました。」と企業様からお喜びの声をいただきました。

\弊社では「クッキングアドバイザー」の派遣が得意です/

弊社の登録者はクッキングアドバイザーの経験者はもちろん、全体の約6割が「大手料理教室での講師経験者」です。

国内外131店舗(国内93スタジオ・海外38スタジオ)、2,150名講師が在籍する料理教室では、お客様に自分のレッスンを選んでもらう為に、おのずと料理技術や栄養の知識と共に接客スキルが磨かれます。

弊社では、これまで
・展示会やスーパーでの試食販売
・食品メーカーによる料理講習会
・食品や調理器具のPRイベント

など、様々なシーンでクッキングアドバイザーの派遣を行ってきましたが、派遣だけではなく、販促イベントの企画やコンサル等、企業様の課題に合わせてサポートをさせていただいています。